外人に勇気を振り絞って話しかけても結局は嫌な顔をされるばかりで、英会話の苦手意識がトラウマになりかけていたとしても、
練習を繰り返していくうちに日本語と英語の垣根がなくなっていき、思ったことを日本語と英語のどちらでもスムーズに表現できるようになる方法がこちら
あなたも、世界で通用する英語をマスターしよう!とモチベーション高く決意したものの、
今となってはそんな情熱は見る影もなく砕け散って、
購入してきた英語教材が部屋の中に散乱している状態じゃないでしょうか?
もしくは、中学校の勉強内容をもう一度復習しなおしてみたり、発音を徹底的に矯正しようと取り組んでみたものの、
どれも時間が経つとともにどんどん効果が薄れてしまい、
相変わらず英語が話せない状態に逆戻りするパターンを繰り返していないでしょうか??
英語圏に行くと、私たちよりも暗記してる単語量や理解している文法なんかずっと少ないのに小さい子供たちはもちろんのこと、
まともに学校教育さえ受けていない人たちだって、自由に英会話を操れるようになっているわけですから、
英語を身に着けるうえで知識は必要不可欠というわけではありません。
おおざっぱに考えると、単語を簡単に並べていくだけでも相手に自分の言いたいことを伝えることはできるわけで、
英会話では100%正しい文章を考える必要なんてないわけです。
日本人が英語を苦手にしてしまうのは、ついつい頭でっかちに考えてしまい、正しい英文じゃなきゃ相手に伝わらないと思ってしまうからで、
この考え方を改めることで、実は英会話なんて想像以上に簡単なものだったんだって気づくことになります。
石井あきらさんの英語ぺらぺら君は、次々と出題される英文に対してあなたがどんどん答えを考えていくという「クエッショニング」と呼ばれる手法を使って、英会話力をグングン伸ばしていくことができる英語教材で、
1日20分くらいの自宅でのレッスンだけでも1か月くらいで見違えるほどのレベルアップを果たすことができます。
石井あきらさんとはちなみに、現在はTOEICで900点近いスコアを獲得し英語教材を開発する会社の社長まで務めるほどのバイリンガルになっているのですが、
そもそも彼自身が英語が話せずに、信じられないほどの時間・お金・労力を無駄にしてきた経緯があります。
海外留学まで試してみたのに結果的には、自分の英語がまるで通じずに対人恐怖症になって終わってしまうなど、
普通でもありえような失敗ばかり繰り返してきたわけですが、そんな石井あきらでも
クエッショニングによって英語力を伸ばすことに成功し、外国人の奥さんと結婚できるまでに成長しています。
つまり、英語を身に着けるうえで、海外に滞在していた経験があったりとか、家族の誰かが英語ぺらぺらという場合には、多少は有利なのかもしれませんが、
実際にはどんなに英語的な不利な状況からでも、そんな逆境をはねのけて英語をマスターするのは十分に可能なことで、
あなたも1か月くらいの間、ひたすらクエッショニングを繰り返すことで、今までわからなかった英語の感覚がめきめきと養われていくものですよ。
歴代大統領の通訳を務めてきた小谷啓さんが監修に携わっている石井あきらさんの英語ぺらぺら君で、アドリブで英会話を話すコツをこちらでも詳しく紹介しています。
・
1日わずか30分宅建合格プログラム 藤本修 ブログまとめ
・
目で見てわかる登山教室 小西浩文